お休みの儀式。

娘は寝る時に私のところへ来てキスをしてくれます。明日から学校、朝が眠いと辛かろうと早く寝させたいがあまり、その儀式を邪険にしてしまい、寂しそうな声でおやすみなさい、と。
暗闇の中、健気にそして静かに三点倒立の練習をして、就寝。寝入りが遅いタイプなので、右に左にとゴロゴロしていたのですが、さっきの態度に私、反省しまして、側で手を握ることに。
すると、あっという間に寝た様でした。いつもならまだまだ寝ないのに。誰かの温かさを感じながら眠るとすぐに睡魔が迎えに来てくれるのでしょうか。
明日、起きたらごめんね、と伝えたいと思います。沢山沢山娘から愛情をもらっているのに、こんな贅沢な日々はそんなに長く続かないのに、今瞬間を感じて幸せであればいいのに、どうして先のことを考えて行動してしまうのか。

素直に今をたった今を喜べる私になれたらいいな。